ORANDマニュアル | 目次 |
ORANDのウィンドウ操作はエクスプローラによく似ています。 ●プロジェクトツリー(ワークエリア)プロジェクトツリーは、プロジェクトで設定したローカルフォルダをルート(トップフォルダ)として、下層フォルダをツリーで表示します。 ツリー内のフォルダをクリックすると、カレントでアクティブになっているフォルダウィンドウの表示が、ツリーで指定したフォルダ内のファイル一覧に切り替わります。 ツリー内のフォルダ上で右クリックすると、次のようなポップアップメニューが開きます。 「フォルダウィンドウを開く」メニューを選択すると、新たに指定したフォルダのフォルダウィンドウが開きます。 |
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●フォルダウィンドウフォルダウィンドウは任意のフォルダ内のファイル一覧を表示するウィンドウです。 フォルダウィンドウ上では主に、ファイル操作、アプリケーションの起動、アップロードなどの操作を行います。 ファイル操作
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アプリケーションの起動フォルダウィンドウ内のファイルをダブルクリックすると、関連付けされたアプリケーションが起動します。 また、ORAND独自で関連付けの設定が行えます。独自の関連付けを行った場合、エクスプローラ上での関連付けは無視されます。 (関連付けの例) 関連付けを行うには、こちらを参照してください。 |