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PIII500-Trident小基板
その1 コネクタ分析〜起動 |
壊してます。へ | その1 コネクタ分析〜起動 その2 ピンアサイン暫定公開版 その3 その4 |
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Trident版の小基板表面(CPU実装面) Rage版とは明らかに基板レイアウトが異なる。載っているチップも全然違うので注意。 ひそかに音源のボリュームが付いているのがうれしい。 |
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基板表面のコネクタたち。<拡大> CN2 は CN14 上に搭載される拡張ボード(モデムなど)の出力を CN1 のコネクタボックス出力へ逃がすためのコネクタ。
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基板表面のコネクタたち。<拡大>
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基板裏面のコネクタたち。 CN1 は Rage版 と同等のものが使われている。実際、ピンアサインも同一と思われる。
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基板裏面のコネクタたち。
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基板裏面のコネクタたち。
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実際に起動して見た。 BIOSまでは問題なく正常に起動する。 BIOSの設定項目は Rage版とは若干異なっていて、旧タイプのBIOSのように思われる。 USB-FDD はBIOSからは使えないようだ。 |
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Rage版その1 で作成したコネクタもどきとI/F引き出し基板を使って動かしている図。 ひどい有り様(笑) CN1 の結線は思ったとおり、Rage版と同一のようだ。 CRT出力、PS/2 (key & Mouse) の動作を確認している。 この基板を起動するには、CN4 に出ている DCIN を繋ぎ、CN4 の 69ピンを 数十KΩで pulldown すれば良い。 |
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