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Celeron500-B大
その1 IDEコネクタの引き出し |
壊してます。へ | その1 IDEコネクタの引き出し その2 CR-176をスレーブ化 その3 仮組みテスト その4 いよいよ完成 |
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Celeron500-B大と呼ばれているMB。 かなり粗末なIDE変換ケーブルを付けてみたところ。 これでも一応、動くンです。 |
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CF-IDE変換ボード。 |
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CN14と自作コネクタ端子。<拡大> CN14は slim CDD のコネクタが直接接続されるようになっているため、ピンアサインはすぐに分かるでしょう。 自作コネクタは、Sunhayatoのピッチ変換基板を使用してコネクタに上手くはまるように加工したものです。 これで、半田の手間も格段に楽チン。 |
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自作コネクタと材料。<拡大> |
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BIOSの様子。 ドライブジャンパをマスター設定にして CN14 へ繋いだときのドライブ認識状態はプライマリマスターになります。 BIOS設定を見回したところセカンダリIDEは無いような感じです。 |
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変換基板の内側と外側。<拡大> +5Vの電源ラインも引き出しているので、2.5inch HDDなら直付けできます。 |
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で、欠損セクタのある 2.5inch HDD があるのを思い出したので、IDE 2台での認識に挑戦。 HDDをマスター、CF-IDEをスレーブ接続。 |
起動してみたところ。 ちゃんと両方のドライブも認識されてます。 これで CD から OS がインストできるぞぉ〜ヽ(^o^)丿 (って、生きているHDDを買ってこなきゃね。。(^^;;) OS動作が確認できたら次はケース? |
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Celeron500-B大
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